横からすみません。
特に目次は、T部長のブログと比べて質素で、文字サイズが大きく、余白を広くとっているため、縦に無駄にスペースをとってしまうので、14px程度にして、少し余白を抑えたほうがいいかと思います。
とのことですが、私も含め、今のデザインで問題なく運用されている方も少なくないと思いますので、スキンや設定項目の追加という形で対応するのが無難なのかな、と個人的には思います。
(個人的な話、登場当初からスキンの種類が一向に増えず、デザインに変化が出にくいのもどうかと思っています。子テーマを作ったりCSSを追記したりするだけでは解決できなそうな部分もあるでしょうし)
「初心者のためのブログ始め方講座」様を始め、元のテーマからいくらかでも手を入れているWordPressブログは少なくありません。
ある程度は元のテーマで何とかできるにしても、凝ったデザインを求めようとなったらWordPressやHTML、CSSの知識がないと難しい部分もあります。
この先WordPressを使い続けるということでしたら避けては通れない話題だと思いますので、無理にとは言いませんが、ご興味がありましたらご自身でも是非とも勉強されてみてはいかがでしょうか。
もう一点ですが、
この記事を見ながら、
https://www.xserver.ne.jp/blog/google-analytics-setting/
「Googleアナリティクス」に登録したので、画像のようにXWRITE側でアクセス解析コードを張り付けたんですけど「All in One SEO」を使っているので、消したほうがいいですか?
恐らくですが、何のために「All in One SEO」を使用しているか分かっていない状況と推察します。
結論から申し上げますと、既に開発の方から解説あったとおり、少なくともXWRITE内でGoogle Search ConsoleやGoogle analyticsを登録する(紐付ける)ことは十分可能のため、それだけがプラグインの導入理由なのでしたら、有効化する必要は全くありません。ましてや稼働開始したばかりということなので、ご教示あったとおり、プラグインを一旦停止して様子見した方が良いと思います。
「All in One SEO」自体はかなり有名なプラグインのため解説記事が山のようにあるので詳しくは検索いただきたいのですが、機能が多く網羅的である分、今回のように機能の競合が非常に起こりやすいです。また無闇にプラグインを有効化することにより、思わぬ不具合や読み込み速度低下の原因にもなりかねません。
なお、XWRITEは今のところ関係ないですが、テーマによっては「All in One SEO」自体を非推奨としているところもあります(SWELLやLuxeritasなど)。
ちなみに私自身は別のプラグインを使ってGoogle Search ConsoleやGoogle Analyticsと紐付けていますので、当該項目は空白にしています(でなければ二重に解析用コードが出力されて動作に不具合が生じる原因になるからです)。ご参考までに。