サイトURLは、XWRITEのサイトをエックスサーバーで運用中です。
サーバー側の高速化機能は全てをオンにしてあります。
ただ、今日現在のGoogleスピードテストは60点程度とあまり良くありません。ただしモバイル。
もしかすると、XWRITEは純正だからとエックスサーバーの高速化機能をすべてオンにするのではなく、XWRITEの場合には、これとこれをオンにすべきと言う組み合わせはあるのでしょうか?
1時間ほど経過して80点代が出てます。
可能であれば90点台、95以上だと嬉しい(SWELLだとほとんど同じことホームページで出るので)のですが、1時間前の60点代では無くなりましたので、ホッとしてます。
それはそれとして、エックスサーバーの高速化機能の全てをオンにする事でXWRITEとしては相性良いのか?だけ知っておきたいです。
なお、プラグインのリストも必要ですよね。失礼しました。
利用中のプラグイン: - All-in-One WP Migration 7.79 - All-in-One WP Migration Unlimited Extension 2.54 - Enable Media Replace 4.1.4 - Flexible Table Block 3.0.1 - Jetpack 12.7.1 - Search Regex 3.0.7 - SVG Support 2.5.5 - WordPress Importer 0.8.1 - WP-Sweep 1.1.8 - WPForms Lite 1.8.4.1 - XML Sitemap & Google News 5.3.6 - XPoster 4.1.0 - Yoast Duplicate Post 4.5
また、時間を空けてテストしてますが、この時間帯(3時半)もGoogleスピードテストは60点台に落ちて安定してしまいました。なんど繰り返してもこのくらいです。
同じ時間帯にSWELLの同等コンテンツのサイトは相変わらず90点台なので、サーバーやネットの混雑では無さそうな気がします。
XWRITEの表示速度が更に速くなる事を期待してます。
ご質問いただきありがとうございます。
現時点ではエックスサーバーの高速化機能を全てオンにすることは、XWRITEとの相性がばっちりとは言えず、現在調整を行っているところです。
css/js圧縮をONにするとデザインが崩れる可能性があるという点などで、昨年から調整を進めておりますが、完全に相性がばっちりという状態ではありません。
改善が見られるくらいまでに調整が完了しましたら、改めてご連絡させていただきます。
また、本題から逸れてしまい申し訳ございませんが、個人的に使用しているプラグインの「Autoptimize」はPSIのスコアの改善が見られました。
他の高速化設定と機能が被ってしまう可能性もあり、適宜動作確認の必要はございますが、スコア改善の参考になれば幸いです 😊
@ito_h さま
回答ありがとうございます。
サーバー側の高速化を停止して様子を見て、ご紹介頂いたプラグインの導入も検討します。
将来的にエックスサーバー利用者がXWRITEを使う場合のサーバーの高速化機能のお勧め設定が明らかになるのをお待ちします。
エックスサーバーの高速化の内の割と最近に追加されたXPageSpeedは全てオフにしました所80点代では安定しました。
ご紹介頂いたプラグイン導入すれば更に高速化されるとは思うのですが、せっかくXWRITEはサーバー純正なので、その内、設定が決まる時を待ちたいと思います。
@ito_h さま
Autoptimizeを導入してみた報告です。
点数は念願の90点以上なのですが、ロゴ画像が豆粒サイズとなる不具合が出てしまうようです。
設定を色々変えたのですが、どうもXWRITEのロゴ画像にSVGを使った為か?どうにもならず。
やはり私のレベルだとキャッシュ系のプラグインは手に負えない感じです。
アンインストールして、XWRITEとサーバーの高速化のマッチング向上待ちとします。
ご報告いただきありがとうございます。
90点以上に改善されてもロゴが表示されないと使いにくいですね...
テーマ側の問題の可能性もありますので、こちらでも不具合を調査したいと思います。
@ito_h さま 追加情報です
Autoptimizeでロゴ画像が豆粒になる問題ですが
Autoptimizeの設定で、画像の遅延読み込み (Lazy-load) を利用する際に発生すると確認できました。
とりあえず、高速化をAutoptimizeに任せてみようかと思います。
本来ならばXサーバーの高速化機能とXWRITEの機能だけで極力プラグインに頼らない高速化が安心な気がしたのですが、XWRITEは機能追加項目も予定表に多いですし、AutoptimizeがXWRITE推奨的なプラグインになって、設定の推奨値も決まったりすれば、高速化はプラグインでも初心者が安心して使える可能性もあるとは思いました。
私自身、過去に何度も高速化プラグイン(有名どころは軒並み試して)を利用して手に負えないと思ったのですが、その中でもAutoptimizeは意外と安全な印象がありました。
長くなりましたが、Autoptimizeでの問題点がオプションのオフで治ることがわかったのでご連絡でした。
Autoptimizeのロゴ画像の問題はオプションを外して解決しましたが、Googleのスピードテストをたくさん行ってみた印象としてAutoptimizeは利用断念いたしました。
理由は、たくさんあるオプション設定とXWRITEの相性を探そうと実験を繰り返したのですが、90点代が出たのは偶然だったようで、二度と再現できないようでした。
80点代はAutoptimizeがあっても無くてもXWRITE自体で出せるスピードなので、Autoptimizeは利用終了しました。
オプション設定がたくさんあるので、すべての組み合わせをテスト出来てはおりませんので、もしかしたら90点以上をコンスタントに出せる設定があるかも知れないのですが、探しきれないこと。
それとロゴ画像の問題が、私の知らない場所(ページ)で発生しないとも言い切れないので、今回は高速化の可能性とリスクを天秤にかけてAutoptimizeは利用を断念しました。
やはり最終的にはXWRITEとXサーバーの高速化機能だけで90点代に向上するのを楽しみにしたいと思います。